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| ■ハルピンの結婚式 9/1 名古屋から北京 そこで乗り換えハルピンに行きました。 ハルピンには結婚式に出席するためでした。 花嫁はベトナム人のハンちゃん 朝早くから ウエディングドレスを着てホテルで待ってます。 |
ハンちゃんのウェディングドレス |
| そこへ花婿の周さんが親戚一同を引き連れて 花嫁を訪れます。花嫁の周りには何人かの女の子が囲み、容易に花婿を通しません。なにやら問答をして やっと花嫁のところに行くことができました。 花嫁に靴を履かせて ようやく花婿は花嫁と一緒に部屋をでました。 ※迎親という儀式だそうです。親戚一同打ち揃って花嫁を迎えに行く行事 |
花嫁をガードする女の子たち |
花婿が迎えに来るが 容易に花嫁の所に通しません。なにやら問答をしています。それぞれの女の子が「私を迎えに来たの?」と口々に言います。花婿は「いや私が迎えに来たのはハンです」というと、今度は「本当に幸せにするのですか?」と何度も聞き返します。 |
やっと花嫁の所に通してもらって、花婿は「私のところへ嫁に来てくれ!」と懇願しているところ |
| 外には赤いリボンを付けた車が何十台も待っています。新婚さんはベンツにのって車を連ねて披露宴会場のレストランに着きました。 その日の私は 和服。紺のお召しに葛布の帯、葛布の陣羽織の姿です。 レストランには雛壇があり ウエディングケーキ 二人の名前の入った垂れ幕がありました。 |
やっと花嫁を連れだした花婿。ホテルの玄関で |
雛壇の前の私と息子 垂れ幕にケーキ |
新郎新婦の入場 けたたましく爆竹が鳴る |
| 風船で作ったバージンロードをけたたましい音とともに割ってから新婚夫婦が入場します。司会が なにやら大きな声でしゃべりまくっています。二人の紹介でしょうか?その後 結婚証人らしき人、花婿の母、花嫁の姉、そして私が雛壇に乗せられました。中国の結婚式では花嫁花婿が雛壇にのぼる訳ではないのです。先ず、証人が立ち、結婚証明書を出席者に見せます。それに花嫁花婿が三顧の礼をとります。 | 料理の上に料理が載る。肉が中心の料理。 魚も淡水魚。でもとても美味しかった。 |
| 母、姉にも三顧の礼をとり、私にも三顧の礼をしてくれました。 そこで私も日本で一生懸命練習した中国語で挨拶しました。(・・がだれも聞いていないようでした) テーブルの上にはいっぱいに料理が並び、その皿の間にまた料理の皿を載せます・・・・すごい量の料理です。 新郎新婦はいったん下がりお色直し、新郎のスーツは中国の伝統服チーパーに着替え、新婦はウエディングドレスからベトナムの民族衣装に着替え 皆様に挨拶。 |
左から、けたたましい司会者、新婦の姉、ベトナム衣装の新婦、派手派手の新郎、新郎の母 |
新郎新婦が退場すると 前では小さな女の子の踊り、歌手の歌、演奏など かなりにぎやかでやかましい。 総勢80人近くの披露宴でした。 一時間半の大宴会のあと 新郎の家でまた親族と記念写真。 |
太陽島での撮影会 |
| その後 ハルピンの松梅江にある太陽島という大きな公園に行きました。そこで新郎新婦の写真撮影 色々な場所で 服も着替えて メーク、カメラマンなど5,6人引き連れての大撮影会です。 周りを見たら、そこかしこにウエディングドレス姿の女性がいっぱい。そう、今日は日柄が良いので結婚式が多く 式後に大挙して新郎新婦が撮影にここを訪れていたのです。 |
太陽島公園で息子と記念写真。着物姿で出かけたので大変目立った! |
| 30組から50組の新郎新婦があちらこちらで撮影会をしている様子は ちょっと異様。中にはタレントばりの美しい花嫁、ウエディングドレスが化粧廻しにしか見えない太った花嫁などけっこう見ているだけで楽しい。 私は 結婚式に着物で参加したままの姿で一緒に撮影会に行ったので、けっこう目立ちました。そこかしこで「リーベンレン」(日本人)とか「ヤーパン」とか、云われていましたよ。新郎新婦の大コスプレ大会に私も参加した形です。 |
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