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火鉢通信 10
■火鉢犬・火鉢的生活 その2 2004/12/27
猫はこたつで丸くなると相場は決まっているが、火鉢に付き物といえば 我が家では火鉢犬。
日頃 床にあがれないウィンディーも当家24節気のひとつ「犬床にあがる」の日以降は晴れて台所の床に上がることが出来る。夜は火鉢の横で眠り、朝は火鉢の横で起きる。昼間は日の当たる暖かい庭で日向ぼっこしているが、夕方になるとドアを叩き、入れてくれと懇願する。家族の中で最も火鉢に接近し、暖を摂る。
 息子たちもこんな自堕落な火鉢犬をうらやましそうに見ている。 やはり冬は火鉢でしょう!!



火鉢通信9
■鉄瓶 2004/12/24


骨董の鉄瓶


銘 萬龍堂

火鉢にはやはり鉄瓶が付き物でしょう。シンシンと湧いた鉄瓶からの湯気には郷愁をそそるものがあります。そこで女房の実家から持ち出した骨董の鉄瓶。蓋の裏には「義龍堂造」?の刻印が。
赤錆が激しかったので、お茶葉を入れ、数週間炊き上げました。おかげで錆もでなくなりました。
この富士山型の鉄瓶は我が家の宝となりました。

鉄瓶には鉄の鍋敷き。一緒に使っています。

HP楽しく見せていただきました。火鉢、炭で生活はしておりませんが、楽しみに遊んではおりますので、興味深くみました。さて、富士型の鉄瓶、萬龍堂のものと思われます。京都の老舗の鉄瓶で、良いものであると聞いております。もりたかし
以上のようなメールいただきました。萬龍堂作とわかりました。
その後、南部鉄瓶を作っているところに聞きますと、本体のほとんどが南部で制作され、蓋のみが他のところで造られ、銘が入れられることが多かったとか。


火鉢通信8

■火鉢的生活 2004/12/25

昨年我が家に加わった火鉢。直径53cm高さ34cmの大きなものである。八角形の形である。
天衣臺の下の藤田さんからもらった。今は台所に置いて、我が家のメイン火鉢となっている。

下は前にも紹介した山水画のペア火鉢。現在は床の間の部屋で来客用として活躍している。小さい火鉢は手あぶり用、大きな火鉢は暖房用、薬缶をのせて、湯沸かしも兼用としている。 お客さんにも珍しい、懐かしいと好評である。


火鉢通信 7
しばらく更新をさぼっていた火鉢通信。愛好家が出てきましたので再開します。

■木炭の買い出し

2004年12月25日発行
2004年10月新聞に11月から中国からの木炭の輸入が止まるとのニュースが出ていたので、木炭派の私達は驚愕したのであった。そこで木炭不足が起きる前に今年の冬の木炭を確保することとし、インターネットやいろいろなところで問い合わせを行い、静岡県は安倍川の奥で炭焼きをしている和田林平さんの所へ車を走らせたのだ。


チブサ窯の看板 


炭焼き窯である
和田林平さんは安倍川の奥で炭焼きをしている。ただ、和田さんはそれだけでなく飾り炭の創作をしているアーティストでもある。今から7年ほど前、金丸さんという竹炭アーティストと一緒に展覧会を行っている。その際大井川葛布も少しお手伝いをした。


左は飾り炭をもってポーズする林平さん。
いろいろなところで個展を開いたり、注文に応じて飾り炭を作るそうだ。
飾り炭は部屋に置く調度品になったり、空気を清浄化したり、電磁波を防いだり、気を良くしたり
いろいろ効用があるようだ。

当日私達はワゴン車に60kgの炭を買い込んだ。これで一冬は越せると胸をなで下ろしたのだった。

※その後、木炭が高騰しているという情報は無い。





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