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葛布通信 15号

染色教室 
2002年2月23日発行

屋外での染色

土曜日はこのところ織り教室を開催している。
今日の中級のクラスで染色を行った。講師は良子。
生徒さんから蓮の花子が手に入ったので早速ハンカチ、シルクの糸を染めてみた。きれいなオレンジも発色したようだ。
 私は午前中は「金谷宿大学葛布教室」の生徒さん相手に卒業制作の補講。手製の後帯機で葛布のれんなどを織っている。けっこう大変な織りである。
 午後は2月から始まった手織教室「初級2」の講座。今日は葛布のコースターを織ってみた。

天衣臺に展示会、教室などで多くの人が訪れるようになって、この古い民家もこころなしか喜んでいるように思われる。




葛布通信 14号

  受賞記念展 開催    2002年2月20日
受賞記念展が開催され、新聞記事になりました。静岡新聞2月16日付け
2月18日にはSBS静岡放送のテレビニュースでも紹介されました。
人気は墨染めとビワ染め。とくにビワのピンクは春を思わせてか、一番人気である。




葛布通信13号
卒業作品の追い込み 2002年2月5日発行
13年度金谷宿大学の葛布織り講座が2月を最後に終わりました。後は卒業作品を作るのみ。
 とはいっても原始機(バックストラップ)で作るのでみなさん四苦八苦。なんとか卒業制作を完成させてもらわねば!・・ということで、毎週土曜日は補講を開催しています。
 原始機といっても色々改造してありますが、なかなか織るには大変です。3月に発表会があるのでそれまでには完成してほしいのですが・・。
発表会は3月23、24日金谷夢作り会館です。




葛布通信12号

母校での講演会
2002年1月15日更新
1月9日、静岡のカトリック系の静岡聖光学院で高校1年生に
染織家への道と題して講演会を行った。そもそもの発端は11月17日に中日新聞に載ったこと。ちょうどその日が同窓会で恩師の目に留まったことで、講演依頼があった。(葛布通信7号参照)。
 高校生の進路指導の一環として現在活躍(?)の先輩を呼んだとの事だが、こちらは紆余曲折の人生、とても参考にはならないと思ったのだが、その成功ばかりでない事がかえって良い(?)とのことで40分ほど、しゃべった。
 

しゃべりはじめると停まらない性格なので、一気にしゃべったのだが、はたして子供らに参考になったのだろうか?
先生方にはお礼状と「とても良かった」との賛辞を頂いたのだが・・・。
 ともかく終わってほっとした。

 ちなみに生徒達の聞く態度は素晴らしかった。もっとみんな爆睡でもするか、私語が多いかと思ったが、後ろの方で数人程度寝ているだけで、かなり真剣に聞いているようだった。感心感心!!




葛布通信11号

新顔登場 葛布のフクロウ(福郎) 2001年12月26日発行
年末も押し迫ったこのごろ
大井川葛布に新顔の仲間が登場しました。
フクロウのブローチです。今年の夏 静岡のワタナベギャラリーでの展示の際、20こほどあったのですが、すぐ完売。
リクエストに応じて本格的デビューです。作ってくれたのは静岡のタマヤさん。一つ一つ表情が違うのがまた、可愛い。
もちろん天衣臺でも売ってます。 
さて、ふくろうと云えば「フクロウおじさん」で有名な土屋誠一さん
は金谷在住。フクロウを石にタイルに彫っています。サンドブラストアートの創始者としても知れています。実は大井川葛布の命名にも関わった人です。彼のホームページはここ
自宅の表札も彼の作品です。

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