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和綿の収穫 2006年10月26日アップ
■ 綿摘み
10月20日 静岡県磐田市の寺田さんの所へ棉摘みに出かけました。
江戸時代の葛布道中合羽の経糸が綿で出来ています。およそ40番手ぐらいの手紡ぎ綿なのですが、
そんな細い綿は江戸時代は手紡ぎで作っていなかったとか・・・
 思えば綿の知識はほとんどない私達なので、昨年沖縄素材展で知り合った寺田さんのところへ
友人二人を誘って、教えを請いに出かけました。
 


寺田さんの棉畑 もちろん自然農法 
午前中 棉畑で綿を摘みました。 慣れてくるとどの棉が良いか段々わかってきます。
徐々に面白くなってきました。午後は棉から 種を取る作業、綿打ちは省略して、綿糸紡ぎを体験しました。
寺田さんのところでは 和棉、繊維長が短く、そのかわりふわふわしていて腰がある 綿を作っています
糸になる前の綿を譲ってもらいました。


綿がはじけている様子


和棉の葉


手に取るとふわふわして可愛い!


下に向かって開く和棉

寺田さん門外不出の茶棉。最初は緑なのだが日光に当てると茶色になる。上の和棉と比べて下さい。


綿の種取り。寺田徳五郎さん。和棉の第一人者。


息子の友彦さん 綿を紡いでいるところ。
紡ぎ機はインドのチャルカ