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![]() 1. 生蔓を採る 6月から8月にかけ、その年新しくのびた蔓の根本に鎌を入れて採る。 |
![]() 2. 葉柄落とし、蔓まとめ 葉は蔓の根本から先に向かってこき下ろす。 採取した蔦の根本をまとめて縛り束を丸く リースのような輪にしてさらに縛る。 |
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| 1. 生葛を採取してから煮るまではあまり時間をおかない方が良い。 すぐ煮る事が出来ない場合は葛束を水に漬けておく。これは日光と乾燥を防ぐためである。 |
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1.茹で上がった葛を川の流水に浸ける。 2.すすきを刈り取っておく。 3.水はけの良い場所を選びすすきを半分敷き詰める。 4.流水に浸けた葛の輪をすすきの上に立てるように敷き詰める 5.上からすすきを被せる 6.むしろもしくはビニールを被せ、重しをのせておく。 |
![]() 葛の室入れ |
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| 第五回 洗い | |||
| 丸洗い 川の流れで発酵した葛の表皮を洗い落とす。黒い斑が残らないよう十分洗う。葛束を解き、根元から30cm位の所を片手で持ち、もう一方の手で元の外皮をはがして靱皮も良く洗う。靱皮と木質部の間に「わた」が有れば、それも良く落とす。残ると葛糸の品質を悪くする。 |
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| 袋抜き 葛蔓を一筋、元を摘み下方へ向かってしごくと靱皮が木質部と離れる。片手で靱皮を押さえながら片手で木質部を引き抜く。靱皮は蓑虫状に手に残る。靱皮の先を摘んで引き延ばす。この時葛の元と先を混ぜないようにする。 |
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| 苧洗い 手がなを解いて水に流し、頭部から尾部に向かって振り濯ぎながら洗う。きれいになった部分から手がなにし、靱皮が幾条にも割れないように注意する。 |
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| 苧の乾燥 石河原の上に葛苧を広げて干す。生乾きの時、元から先に向かってしごいて縮を防ぎ、苧と苧を良く振って離れさせる。 |
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