初生衣神社(うぶぎぬじんじゃ)訪問記
2002年9月29日
静岡県三ヶ日町の初生衣(うぶぎぬ)神社に行って来ました。
織物に携わっている人必拝の神社です。
天竜浜名湖鉄道 三ヶ日駅から数分の所です。
天棚機姫命(あめのたなばたひめのみこと)をお祭りする祭殿。棚機姫は天照皇大神(あまてらすおおみかみ)が天の岩屋にお隠れになるときの衣を織った織り姫様である。 鳥居の注連縄が落ちていたので直しました。御利益あるかな? | 祭宮の横にある神具庫。祭宮ももとはこのくらいの大きさであったそうだ。 お参りする人があまりに小さい祭殿に拍子抜けしたので、伊勢神宮にお願いして遷宮の時の材料を下徴したそうだ。 |
太一御用の提灯。これがあると海賊に襲われなかったという。 | 織殿の中の織り機、機料を見せていただいた。写真公開は初めての事かもしれない!! 残念ながら機に糸は掛かっていなかった。左に木枠。 機は真っ黒に汚れていたが、近年近くのデパートでシルクロード展示会があった際、貸し出しをした折りきれいに磨いたそうだ。 |
浜名総社の主祭神は天照皇大神。 その祭殿は立ち入り出来ない。 ここの宮司も神服部家が司る |
資料:初生衣神社略記
静岡の文化53号「初生衣神社と浜名総社」1998
神服部さんからの取材
松坂もめん覚え書き 田畑美穂 中日新聞本社刊
織機と裂地の歴史 川島織物文化館刊


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